地元の宝を、地元の名で届けたい
私たちの原点は、岡山・倉敷駅前商店街の活性化に奔走した日々にあります。そこで目にしたのは、最高品質でありながら他県へ流出し、別ブランドとして流通していた岡山県産丹波黒豆の現状でした。「この素晴らしい地元の宝を、地元の誇りとして届けたい」——その義憤と郷土愛が、黒豆専門店「天領大黒」の産声を上げさせました。
百貨店の店頭で磨き上げた「本物」のラインナップ
ブランドを育んだのは、岡山高島屋のデパ地下での日々です。
「毎日手軽に」という声から、炊飯器に入れるだけの『黒豆ごはんの素』。
黒豆きな粉の評判の高さから生まれたわらび餅は、当初の賞味期限は僅か2日でした。改良を重ね、味を落とさず「常温180日保存」という革新的な進化を遂げ、出来立ての香ばしさと鮮度を全国へ届けられる「黒豆きなこわらび餅」が誕生しました。
「子供たちに安心なものを」という願いから すべての製品は、最前線のお客様が抱く「悩み」や「理想」に応えるために生まれました。独自の「二段焙煎」技術は、その声を最高級の香ばしさと美味しさへ昇華させるための、私たちの誠実さの証です。
97歳の長寿と、36名の妊婦さんが証明する信頼
私共の家族はもちろん、97歳の父(弊社会長)は黒豆ごはんをこよなく愛し、いつも美味しそうに食べていました。その姿は、どんな言葉よりも製品の安心を物語っています。また百貨店出店時の2年間で、36名もの妊婦さんが「出産までの体に優しい飲み物」をお探しの際、黒豆茶をお選びいただき、まとめ買いしてくださった実績は、私たちの誇りであり、揺るぎない信頼の証しです。
倉敷から全国へ。希少価値が生む「指名買い」
発売から15年。収穫量に限りがある岡山県産丹波黒豆を主役に据えた製品は、今や全国で「指名買い」される存在となりました。どこにでもある商品ではないからこそ、手にした瞬間の「本物の価値」がある。倉敷の地から、お客様と共に歩んだ歳月を胸に、これからも皆様の健やかな食卓を支え続けます。